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園児が育てた新鮮野菜に 笑顔の達成感!ホクレンショップフードファーム平岡公園通り店»

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花山保育園の園児たちによる野菜即売会のようす(ホクレンショップフードファーム平岡公園通り店にて)

「ぼくたち、わたしたちが作った野菜でーす!」

ホクレンショップフードファーム平岡公園通り店で7月30日(土)、地域の花山保育園の園児たちが育てた野菜即売会を開催しました。

この企画は食育の一環で、野菜苗の植え付けから栽培、収穫を体験してもらい、収穫野菜の販売まで設定し、野菜にもっと興味をもってもらいたいという思いでホクレンショップフードファーム平岡公園通り店と花山保育園の共同で企画されたもの。

6月上旬に園児たちが植えた「きゅうり」「なす」「ピーマン」など約120株は、ホクレンショップ同店が寄贈、好天に恵まれすくすく成長。収穫の時期を迎えました。

当日は育てた野菜を「きゅうり」「なす」など約10kgを特設販売台に置き、園児ら自らが元気な販売の声を上げ、群がった買い物客の微笑みを誘っていました。
園児たちが栽培した野菜は、10時の販売開始からものの30分ほどで完売。販売に立ち会った星野副店長は「地域の皆さんが、野菜の苗にも詳しくてびっくり。普段から家庭菜園などに取り組んでいるんでしょうね。野菜も順調に実ってとても嬉しい。」と話しています。

即売会での売り上げは全額、花山保育園の今後の活動に役立てていただくとのこと。

写真:
花山保育園の園児たちによる野菜即売会のようす。ホクレンショップフードファーム平岡公園通り店にて

(株)ホクレン商事が収益金を寄付!»

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(株)ホクレン商事がマイバッグ持参運動のレジ袋有料化に伴う収益金約450万円を財団法人北海道環境財団に寄付!
写真は寄付金贈呈式財団法人北海道環境財団にて中田清志代表取締役社長・写真左と辻井達一理事長

(株)ホクレン商事(中田清志社長)では、「Aコープチェーン・北海道」の方針に沿って、マイバッグ持参運動やレジ袋有料化などを平成20年7月から道内店舗で展開しており、平成21年4月1日~平成22年3月31日までで有料レジ袋販売の収益金4,496,737円を募らせました。これらの収益金が9月16日、財団法人・北海道環境財団(辻井達一理事長)に対して寄付金として贈呈されました。前年の寄付金は、北海道環境財団で「ホクレンショップレジ袋削減運動協力御礼助成金」として公募され、道内11団体に環境保護活動の助成がなされました。今回も、資源の有効活用と地球温暖化原因のCO2発生抑制のため、同様な環境保護活動助成を継続して実施していくとしています。「ホクレンショップなどの店舗は、フードマイレージ削減に結びつく道産、国産の農畜産物をお客様に提供しており、レジ袋の削減(今年8月末現在でマイバッグの持参率は、89.2%)で生産者やお客様へ社会貢献を」―とホクレン商事の中田社長。これに対し、北海道環境財団の辻井理事長は、「食と農業は環境とのつながりが深い。助成金が各環境団体で有効に活用されてほしいですね」と話しています。

ホクレン商事がレジ袋有料化に伴う収益金などを財団法人北海道環境財団に寄付!»

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(株)ホクレン商事がレジ袋有料化に伴う収益金など合計約400万円を財団法人北海道環境財団に寄付!




ホクレンショップでお馴染みの「ホクレン商事」ではAコープチェーン・北海道の活動方針に沿ってきた結果、昨年の7月からマイバッグ持参運動やレジ袋有料化などを北海道内のホクレンショップ・ホクレン商事系列エーコープ76店舗で段階的に展開してきました。
このレジ袋販売による収益金など今年3月31日までの積立金4,096,538円(4百9万6千5百38円)を5月13日の午前10時、北海道内の環境保護活動に役立ててもらいたいと、「財団法人北海道環境財団」に寄託されました。
「ホクレン商事」では、マイバッグ持参率を高めることにより、資源の有効活用と、地球温暖化の原因の一つであるCO²(シーオーツー)発生の抑制を目的として2010年までにマイバッグ持参率80%の目標を掲げています。お客様のご協力により今年3月31日現在の持参率は85.1%と、当初の目標を大幅にクリアしています。

写真は、株式会社ホクレン商事中田清志代表取締役社長(写真左)と財団法人北海道環境財団辻井達一理事長

ホクレンショップお魚直行便!開催開始!»

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お魚直行便開催開始!!(4月1日より6月上旬)
小平町鬼鹿の契約漁船・21龍幸丸からの鮮魚がホクレンショップの札幌市内8店舗・旭川地区4店舗に出荷!
春のはじめは、トビキリ新鮮なマガレイやクロガレイなどが店頭に並び、買い物客を喜ばせます。
これまで道内のスーパーマーケットで野菜生産者直売「もぎたて市」・国産の生鮮野菜のみの販売「国産野菜統一宣言」で話題を集めてきたホクレンショップですが、今年度も、もぎたて市の“海版”ともいえる「お魚直行便」を開催します。
4月1日より6月上旬まで「お魚直行便」と題して、小平町(新星マリン漁業協同組合鬼鹿支所)の契約漁船・21龍幸丸(工藤正之さん親子)で朝獲れた鮮魚を船一隻まるごと買い取り、その日のうちに各店舗に配送し鮮度抜群のお魚を販売します。

お魚直行便開催店舗札幌市・近郊では毎週、月曜・水曜・金曜日の3回開催(午後3時~4時30分頃)。
ホクレンショップ東苗穂店(月曜日・金曜日/14:30頃)
ホクレンショップ49条店(月曜日・金曜日/15:00頃)
ホクレンショップ屯田8条店(月曜日・金曜日/15:30頃)
ホクレンショップ前田店(月曜日/16:15頃)
ホクレンショップ平岡公園通り店(水曜日/14:30頃)
ホクレンショップ元江別店(水曜日/15:30頃)
ホクレンショップ大麻北町(水曜日/16:00頃)

旭川市では毎週、火曜・木曜・土曜日の3回開催(午後2時~4時頃)。
元気村イチヤン店(14:00頃)
ホクレンショップ北部店(15:00頃)
ホクレンショップ豊岡店(15:30頃)
ホクレンショップ東光店(16:00頃)

ホクレンショップ&FoodFarm»

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もぎたて市篇 朝もぎ産直野菜!
朝もぎ産直野菜、もぎたて市は、ホクレンショップ&フードファームの顔。今日も、産地から新鮮野菜たちが、みなさんに会いたくてトラックの荷台で揺れながら到着しました。
届いたばかりの野菜の顔には、朝とれたばかりの証しに、土が付いていたり、露に濡れていたりしますが、そこんところ、この新鮮さに免じて許してほしいのであります。
その代わり、鮮度がいいから、色艶、香り、美味さには、自信があります。初夏なら、ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、葉付き大根、サニーレタス、小松菜、白菜、長ネギ、トマト、ミニトマト、つるむらさき。秋はとうきび、ジャが芋、カボチャ、タマネギ、ニンニク、豆類なども並びます。
生産者の顔付きラベルで、安心感があります。朝もぎ産直野菜、もぎたて市は、今日も、産地から届いて始まります。
産直篇(長沼・江別・南幌・伊達等の産直野菜)新鮮野菜は、おいしい食卓の華。産地直送だから、安心だし親しみが沸いてくる。
長沼の水菜、江別のほうれん草、余市のキュウリ、伊達のピーマン、まだまだあるぞ、身近な産地の新鮮野菜!ザブッと洗った新鮮野菜で作る瑞々しいサラダ!レタスに水菜にホウレンソウ。ブロッコリー、トマト、キャベツ、ニンジン、セロリに、カリフラワー。レジャーの季節に欠かせないバーベキュー、焼き物野菜には、シメジ、ピーマン、玉ねぎ。
・・・忘れちゃいけない、ナスとカボチャ。生でよし、炒めてよし、煮てもおいしい新鮮野菜。
野菜をお探しなら、こちらですよ。産直の香り豊かな新鮮野菜をどうぞ。生産者の顔が見えるもぎたて・産直コーナーは、いつでもフレッシュ!
(さらに…)

国産野菜統一宣言»

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■2006年7月1日より「国産野菜統一宣言」をスタートしています!
ホクレンショップ&FoodFarmでは、身近な町から届く野菜の素晴らしさと、安心・安全な野菜をお届けするため国内産限定で野菜を提供する[国産野菜統一宣言]をスタートしています!
「野菜」という活きた商品を最高の鮮度でお届けする-という原点に立ち返り、「地元産」「道産」「国内産」野菜での限定販売を展開していきます。品薄が予想される野菜については、消費者にストレスを感じさせないよう店内ボード等で入荷・欠品情報などを案内していくほか、四国や九州など広く国内産収集に努め、産地開拓にも力を入れていきます。
身近な町から届く野菜の素晴らしさ-選りすぐりの国産野菜の瑞々しい食感!安心・安全な野菜をお届けするのはいつも「ホクレンショップ&FoodFarm」です。

■ホクレンショップ&FoodFarmもぎたて市
各地域の店舗と関わりのある農業生産者らが精魂込めて作った瑞々しい新鮮野菜が、6月上旬より毎朝、ホクレンショップ&FoodFarmに入荷しています。それらの野菜は、つい先ほど前まで畑の中にあったイキイキした野菜ばかり。
初夏でいえば、ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、葉付き大根、サニーレタス、小松菜、白菜、長ネギ、トマト、ミニトマト、つるむらさきなどが続々入荷し、特設コーナーに置かれます。また、秋にはとうきび、ジャが芋、カボチャ、タマネギ、ニンニク、豆類なども並
び、来店のお客様で大賑わいとなります。ピーク時には、20アイテム、30アイテム以上のボリウムに!
もぎたて市のワゴンに乗った野菜はその日一日限りの商品ばかり。さあ、今日のワゴンに並ぶ「もぎたて市」のとびきり新鮮な野菜は何でしょう―お楽しみに!

■ホクレンショップ&FoodFarm反射材バッグ販売中!
車のヘッドライトに反射して光る「お買い物バッグ」を販売中!
夜間の高齢歩行者交通事故防止にひと役!

ホクレンショップ&FoodFarmでは、夜間における高齢者の交通事故多発防止のために道警で推進している[反射材付エコバッグ導入]に賛同、同バッグ普及に取り組んでいます。今春3月には前田店で、お買い物客・先着400名様に反射材付エコバッグのプレゼントを実施。また、昨年2006年8月にもFoodFarm朝里店で顧客モ
ニターを実施してきました。夜のお買い物帰り、ヘッドライトに反射して光る「お買い物バッグ」なら、お年寄りも安心ですね。

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