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2012農業・農村フェスタ In 赤れんが(10月13日・14日開催)»

記事のカテゴリ: 農業イベント情報

アルパカ昨年のイベント

農業体験・農産物ふれあい体験が盛りだくさん
今年も好評にこたえて、アルパカ登場!

今年も恒例の『農業・農村フェスタ In 赤れんが』が、平成24年10月13日(土)〜14日(日)の2日間にわたって両日午前11時から午後4時まで、北海道庁・赤れんが庁舎前にて開催されます。

農業・農村フェスタ In 赤れんがリーフレット

PDF・1MB

農村は、お米や野菜などを作る場としてだけでなく、美しい景観や小動物の生息地、雨水をたくわえる防災の役割など、大切な働きがたくさんあります。こうした農村の働きと魅力を、みなさんに知っていただこうと、いろんな体験メニューが用意されていますので、みなさんのお越しをお待ちしています。今年も好評にこたえて、アルパカが登場しますので、会いに来てください!

 

農業体験はすべて無料で、脱穀体験、とうみ体験、おにぎりづくり教室、餅つき体験、バターづくり体験、豆のサヤ取り体験、でん粉がきづくり体験、てん菜食味体験、しいたけの収穫体験 ―など盛りだくさんのコーナーが出現します。

2012 農業・農村フェスタ In 赤れんが
主催:2012 農業・農村フェスタ In 赤レンガ実行連絡会事務局

第2回るるる♪キッチンガーデンくらぶ(7月8日開催)»

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第2回るるる♪キッチンガーデンくらぶ
みーやんと一緒に農業&料理をしよう 野菜を収穫して石狩バーガーづくり
クッキング講師:木村光江氏(みーやん)

主 催:木村光江(みーやん)
日 時:2012年7月8日10:00〜15:00(雨でも決行)
場 所:とれのさと(JAいしかり地物市場)に集合(石狩市樽川120番地3・石狩手稲通沿い)

開催概要

▲PDF(258KB)

内 容:
毎回参加者を募集しますので、おひとりでもご家族でもお気軽に参加ください。料理などは分担したりして、進めたいと思っております。農業体験は、畑で野菜を収穫して、近くの牧場で牛乳をもらう、土起こしと雑草刈り、種植えをします。料理教室はJAいしかり地物市場「とれのさと」の加工体験施設で、石狩の生産者が作った食材と、るるる♪で育てた野菜も使って塩麹チキンをつくり、トマトソースを作り、牛乳からバターを作り、石狩バーガーを作り、そのほかにも何かおいしいものを作ります。
持 物:軍手、タオル、長靴、汚れても平気な服装、鍬(剣先スコップでも可) お皿、箸、コップ
費 用:大人2000円 小〜高校生は1000円 小学生未満500円
(料理代込み)

参加申し込みは先着60名です。

北海道住宅新聞社編集部栗原
電話011−736−9811 携帯090−2056−7678 fax011-717-1770
メールアドレス

お名前、年齢、住所、電話番号、携帯番号、pcメールアドレス、携帯メールアドレス、一緒に参加していただける方のお名前、年齢、そして、今後の連絡などはなるべくメールでさせていただきたいので、連絡手段としての希望は携帯かpcメールアドレスかを教えてください。その他質問事項も遠慮なくお願いします。

以下のサイトをご参照ください。最新情報など随時掲載していきます。
ウェブサイト http://www.iesu.co.jp/ghs/weblog/cat274/
Facebookページ http://www.facebook.com/rururu2012

北海道・豆トークショー2011年「豊かな食生活は豆料理から」»

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10月22日、札幌全日空ホテルで「豊かな食生活は豆料理から」と題したトークショーが開かれ、大勢の方々でにぎわいました。

加藤淳氏

加藤淳氏(道立総合研究機構中央農業試験場・研究参事)

北海道放送ラジオパーソナリの山根あゆみさんとの対談も

北海道放送ラジオパーソナリの山根あゆみさんとの対談も


ホクレン農業協同組合連合会と北海道豆類価格安定基金協会の共催。第1部は、道立総合研究機構中央農業試験場・研究参事の加藤淳氏による講演。機能性食品としての豆の素晴らしさを、パワーポイントを使いながら、わかりやすく解説。聴衆は資料を片手に時々うなづきながら、清聴していました。そのあと、北海道放送ラジオパーソナリの山根あゆみさんとの対談で、健康づくりに「豆」がいかに良いかについて、時折ユーモアを交えながら、楽しく語りあい、満場の拍手を浴びていました。

第2部は、2階「パルテール」に会場を移動し、レストラン料理長植西重明さん制作の豆料理の試食会を開催。
大正金時豆と大豆のクリームスープ、野付産の秋鮭と大福豆のマリネ道産豆と色どり豊かな秋野菜のキッシュ、サンマに大豆のジュレをあしらったものや、スパニッシュ・オムレッツなどに参加者は舌つづみを打ちました。デザートは黒大豆のオペラ、ドリンクは黒豆のお茶と豆づくしのメニューで、参加者は豆のおいしさと魅力を再認識した夕べとなりました。

試食会 試食会

試食会

試食会風景
大正金時豆と大豆のクリームスープ、野付産の秋鮭と大福豆のマリネ道産豆と色どり豊かな秋野菜のキッシュなど豊富なメニューが並んだ

第1回たまねぎフェスタ 開催のお知らせ»

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開催日/2011年9月17日(土)・18日(日)・19日(月・祝)
場 所/サッポロさとらんど 交流館

21種のプログラムで開催されるたまねぎワールド!『第1回たまねぎフェスタ』をご堪能ください。
これまでなかった初のたまねぎイベントにみんな“ぶったまねぎ!!
さてさて、開催はもうすぐです。

詳細は、画像をクリックしてPDFをご確認ください。

第1回たまねぎフェスタチラシ

▲PDF(492KB)

10月15日(土)開催「2011 農業・農村フェスタ in 赤レンガ 」盛りだくさんの詳細決定!!»

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アルパカ親子

<写真 左:子どもの『パル』、右:お父さんアルパカの『パンチ』>

7月5日にお伝えした、10月15日(土)開催「2011 農業・農村フェスタ in 赤レンガ 」の詳細が決定しました。

『2011農業・農村フェスタ in 赤レンガ』(主催:2011 農業・農村フェスタ In 赤レンガ実行連絡会事務局)を、北海道庁・赤レンガ庁舎前にて、10月15日(土曜日:午前10時から午後4時まで)開催します(雨天決行)。
今年の道庁赤レンガ前広場でも、農と食に関するいろいろなことが体験してもらおうとアイデアをねっている最中ですが、今回の目玉は何といっても、絵本の里で知られる剣淵町からやってくる「アルパカの親子」です!

2011農業・農村フェスタチラシ

<2011 農業・農村フェスタ In 赤レンガ実行連絡会事務局より>
農村は、お米や野菜などを作る場としてだけでなく、美しい景観や小動物の生息地、雨水をたくわえる防災の役割など、大切な働きがたくさんあります。このイベントは、こうした農村の働きと魅力を、みなさんに知っていただこうと、いろんなメニューを用意します。楽しく農村のことを学んでくださいね。

チラシPDF(表463KB裏471KB

秋恒例の「農業・農村フェスタin赤レンガ」に剣淵町から「アルパカの親子」が やってくる!»

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アルパカ親子

<写真 左:子どもの『パル』、右:お父さんアルパカの『パンチ』>

2011 農業・農村フェスタ in 赤レンガ  10月15日(土)開催

『2011農業・農村フェスタ in 赤レンガ』(主催:2011 農業・農村フェスタ In 赤レンガ実行連絡会事務局)を、北海道庁・赤レンガ庁舎前にて、10月15日(土曜日:午前10時から午後4時まで)開催します(雨天決行)。
今年の道庁赤レンガ前広場でも、農と食に関するいろいろなことが体験してもらおうとアイデアをねっている最中ですが、今回の目玉は何といっても、絵本の里で知られる剣淵町からやってくる[アルパカの親子]です!
<写真  左:子どもの『パル』、右:お父さんアルパカの『パンチ』>
黒毛のお父さんアルパカが『パンチ』で、このパンチの子供がグレー毛の『パル』です。当日は。この2頭が登場する予定ですので、お楽しみに!

<2011 農業・農村フェスタ In 赤レンガ実行連絡会事務局より>
農村は、お米や野菜などを作る場としてだけでなく、美しい景観や小動物の生息地、雨水をたくわえる防災の役割など、大切な働きがたくさんあります。このイベントは、こうした農村の働きと魅力を、みなさんに知っていただこうと、いろんなメニューを用意します。楽しく農村のことを学んでくださいね。

ビバアルパカ牧場 ホームページ http://www.viva-alpaca.jp/alpaca/

  • 9時から17時まで営業(冬季期間は10時から16時)年中無休
  • 北海道上川郡剣淵町東町3733番地 旧ビバカラススキー場跡
  • TEL/FAX:0165-34-3911
  • 入場料大人(高校生以上)500円(アルパカの草代として、ご協力をお願いしています)

アルパカミニ知識(ビバアルパカ牧場 ホームページより抜粋)
アルパカイラスト南アメリカ大陸の南米ペルーの中部〜南部、およびボリビアに分布。3000m以上のアンデス高原地帯で放牧されているラクダ科の動物。野生ではほとんど生息していません。ペルーでは毛をとるために飼われています。常に群れをなして暮らし、1年中放牧されています。主に草やコケを好んで食べます。
体の特徴    体長(頭胴長)約2m 体高(肩高)約0.95m。体重は約50- 55kg。時速40km前後の走力がある。妊娠期間は約11ヶ月で、一産1子。上の前歯は無く、歯の代わりに硬質化した皮膚がある。下には牙のような目立つ歯が生えていて、短い草を噛み切って食べている。威嚇・防衛のために唾を吐きかけるという習性を持つ。この唾液には反芻胃(はんすうい)の中にある未消化状態の摂食物も含まれており、強烈な臭いを放つ。アルパカの唯一の武器ともいえる。
アルパカの毛
毛の太さは12 – 28μm。アルパカの毛は刈り取るまで伸び続けるため、約2年間ほど切らずに放置しておくと地面に届くほど伸びる。毛の色は、白・黒・茶・グレー・ベージュの5種類に大別され、細かく分けると25種類ほどにもなる。羊毛よりも細くて長い繊維が独特の柔らかさと、なめらかな手ざわりを作り出しています。 アルパカの毛糸は、羊毛に比べ暖かく、羊毛よりも丈夫で縮むことも少なく、毛玉もほとんど出ません。アルパカの毛糸で編んだものはしわになりにくいという特徴もあります。

レポート「北海道・豆トークショー」»

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「豆の日(10月13日)」制定の協賛行事として、その10日後の23日(土曜日)に料理研究家、東海林明子さんを招いて、【北海道・豆トークショー】を開催しました。

この日は、トークショー、そして、試食会での2部構成で展開。
東海林明子さんは、豆の豊富な栄養、調理の際の水に浸ける時間の話、保存手法、現代の人が作りやすいレシピなどをわかり易く紹介していただきました。
試食会では、ホテルニューオータニ札幌の洋食料理長の舘野一博さんが試食会に先立ち挨拶。その後、広いテーブルに並ばれた料理は瞬く間に大勢の来場者の皿に盛られ「おいしい」「豆って、こんなに料理の方法があったのかしら」と、思いおもいの感想で溢れていました。
(さらに…)

レポート「2010 農業・農村フェスタ In 赤れんが」»

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10月2日(土曜日)に、北海道庁・赤れんが庁舎前にて、『2010 農業・農村フェスタ In 赤れんが』(主催:2010 農業・農村フェスタ In 赤レンガ実行連絡会事務局)を、午前10時から午後4時まで開催しました。

農村は、お米や野菜などを作る場としてだけでなく、美しい景観や小動物の生息地、雨水をたくわえる防災の役割など、大切な働きがたくさんあります。同イベントは、こうした農村の働きと魅力を、みなさんに知っていただこうと、いろんな体験メニューが用意され催されました。
(さらに…)

平成22年度「新・農業人フェア」開催決定。»

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北海道での新規就農に関する相談会・セミナーが実施されます。
詳しくはチラシをご参照ください。
「新・農業人フェア」情報サイト

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